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    128/365; Voltaire - Land of The Dead

    • 2013.05.08 Wednesday
    • 18:03
    JUGEMテーマ:Disney

     

    例えば、いまだにだだ広いTDR中の何処にお手洗いがあるのかということやその作品並びにAttractionに関する薀蓄にも事を欠かない。でも、それは、何となく繰り返しているうちに覚えてしまったというだけのことで、そうすることに取り立てた努力なんていらなかった。
    この世界において真に必要とされる素質のすべては努力の蚊帳の外にあり、いくら言い繕ってもそれと生まれ付かない人間が尽力を重ねたところで容赦を請えない事実を、その成育の過程において私は既に悟っていたからだ。誰がどの様に隠そうとしても、すべからく人間がこの世を生き抜く処世術として最低限に求められる技能は、器量及び要領と愛想の良さ、それにあらゆる物事を多角的に見られるかどうかに懸かっている。私はそれらのどれも生憎と持ち合わせないけれど、そのすべてを兼ね備えた妹の発言に驚かされることがしばしばある。

    それに基づいて、このblogにおいても"Aladdin"の観処に言及したかったのだけれど、去る5月1日に地上波放送が済んでからこちらは、それらを特筆する必要性を見失ってしまったから、それはまたの機会に繰り越すとしよう。ただひとつ言えることは、我らがアラジンを"薄汚いどぶ鼠"呼ばわりしたあの遠つ国の王子に食って掛かったラジャが銜えているのは、どう見ても彼の下着を象る布だってことだ。
    それに、あの"Prince Ali (アリ王子のお通り)"の直前にサルタン王が遊んでいるブロック人形の上から5番目くらいに"Beauty and The Beast (美女と野獣)"の野獣がいるとかね。何処だっけは忘れたけれど、あのJafarの手下であるIagoが人工の発電を目指して走らされる際に発せられる"黙れ、疲れるぞ"でさえも、彼の不器用な愛情を示していると気付いた彼女は、誰しもに愛されて然るべきだって納得しちゃうよ。

    ……という訳で、私にとっての"The Best of "Aladdin"はMozenrath"でした。まるで運命の女神に愛されてでもいるかのように幸運を手に出来たその心にダイアモンドを煌かせる青年とは違って、彼は何度となく窮地を体験している旨がその口から語られている。もしもっと早くGenieと出会ってその力に頼れていたら、いまのように正義を翻さずに済んだかも知れないって思うと、なんだか泣けてさえ来る。
    あまりに強過ぎる力を求めて失脚した彼のことを責められる人はいない。どんな人生も、幸多きものであって欲しいんだ。

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